キャリアイメージ
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営 業

仕事内容

おもに企業、事業者、施設、官公庁向けの新規提案営業、企画提案営業、見積もり、納期プラン作成をおこないます。主な仕事は以下の3つが基本となります。

  • 1.担当顧客に対する課題ヒアリング、分析、営業戦略の設計、企画提案
  • 2.搬入にあたっての折衝、社内マネジメント
  • 3.クライアントの要望をフィードバック(製品開発の提案、次期改善計画の策定等)

営業担当者に求められること

  • 1.担当顧客に対して、当社の代表窓口であることの自覚があること
  • 2.購買担当者とのコミュニケーション構築ができること
  • 3.担当する自社商品知識を十分に持ち合わせていること
  • 4.担当する自社商品のデリバリーについての知識を持ち合わせていること
  • 3.顧客の技術、商品、経営環境、人事、慶弔関連の情報を収集し把握していること


キャリアプラン

「市場創造」を掲げる工程では、常にゼロベースで考えることが仕事の鉄則です。今のやり方が正しいとは限りません。だから、若くても、経験がなくても、チャレンジする気持ちを大切にしてください。失敗を恐れることはありません。チャレンジした先に成功があるのはもちろん、失敗もあるからです。失敗はチャレンジした証であり、成長への糧となるもの。この考え方で社員の働きを評価しています。

採用情報
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人事制度・社風

社員を育て、守る各種制度と、社員によってこれまで育くまれてきた上田石灰という会社の空気をお伝えします。

社員の声

就活生の皆さんに、先輩社員が入社を決めた理由や、今携わっている仕事内容について知っていただきます。

研究・開発

仕事内容

石灰の可能性を追求し、販路拡大のための製品開発を行います。通常以下の3つを基本業務としています。

  • 1.現状製品の品質改善のための研究
  • 2.営業からからフィードバックされたクライアントの要望に基づいての製品開発
  • 3.石灰の新しい可能性を追求して行なう文献研究と実験

キャリアプラン

毎日の仕事の結果がすぐに見えないことは、この部門の特徴でもあります。それだけに忍耐と、辛抱強さが日々の業務に求められます。これまで多くの先輩がそうした日常の中から高品質の製品を開発してきました。

あなたのやる気と工夫で石灰の新しい世界を開いてください。

 

 

 

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説明会情報

上田石灰が参加する就職イベントや自社開催の説明会のスケジュールを紹介します。 イベントでは、上田石灰の社員による会社概要の説明や採用に関する概要をご案内しています。

採用までの流れ

採用選考の基本プロセスからエントリーまでの流れを説明しています。

製 造

仕事内容

当社は鉱石粉砕から製品完成までを完全機械化しています。そのため製造部門では、大型プラントのコンピュータによる管理と設備メンテナンスが主な仕事となります。大型プラントの管理は当然のことですが一人では行えません。部門担当者全員のチームワークと団結力により「上田石灰品質」を支えることになります。以下が製造部門の主な仕事です。

  • 1.生産量に基づいて石灰焼成炉において、原石の物性の変化に対応した焼成過程での炉内の適切な温度の計算と設定、さらに、燃料吹込量の設定と燃焼の制御
  • 2.生産設備の点検・補修

 

キャリアプラン

高品質の石灰を安定して製造し続けるためには、石灰の特性や炉の機能についての知識が欠かせません。そのためには、実際に自分で経験してそうした知識を身につけていく必要があります。さらにそうした経験に加えて、現代社会において、経済変革の波が発生するたびに新しい需要が生み出されていく中、 永年にわたって蓄積してきたノウハウと技術に加えて時代が要求する製品をいち早く提供するために、更なる研究と試行が求められます。製造分野で独り立ちできる頃には石灰の「真のプロ」と言える存在になっていただきます。

 

総務・事務

仕事内容

総務部は経営陣も含めた社内のすべての部署と関係を持つ部門です。社内全体を見渡し、疎遠になりがちな経営陣と現場・部署と部署をつなぎ、社員全員を経営陣の目指す目標に向かわせることが、総務部の使命です。主な業務は以下の通りです。

  • 1.庶務業務、文書作成・管理、福利厚生など、企業活動を円滑に進めるための業務
  • 2.経営層の意思決定や、その他の経営的な業務に必要な情報の提供やアドバイス
  • 3.社内報などの社内メディアの企画運営、公式サイトの管理、社内イベントや施策の告知通達
  • 4.株主総会、入社式、納会などの全社で行うイベントの企画運営

キャリアプラン

総務は、常に全社を見渡し、会社全体を最適化することを求められる職種です。それで、集まる情報を客観的に分析し、常に「会社にとって何が大切か」という視点に立ち、公正に業務を進めなければなりません。また、会社のさまざまな領域に関わり、経営陣と現場の橋渡しを行う総務は、高度かつ多岐に及ぶ情報やルールに自然と触れています。こうした経験を通してコミュニケーション能力を向上させ、ビジネスのプロへと成長していきます。